一生一作品

人生一度きり。この一生を通して、「自分」という作品を素敵に作りたい。「人間は作り方次第だ」という恩師の言葉を大切に生きていきたい

日記を続けてみて感じたこと

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私事ですが、ある知人に影響を受けて、日記を書くようになり、もう1年以上経ちました。

毎日寝る前にその日にあった出来事やその日考えたことを書くようにしていますが、1年以上続けてみて、感じたことを紹介します。

 

 

①自分の生活、考えの変化

自分が書いている日記は3年日記といって、3年間分の日記を同じ日にちと比べてみれるタイプなのですが、これが面白い(^ ^)

同じ正月でも去年の正月と今年の正月はやっていること、考えていることが全く違います。

1日1日を生きていると、自分の成長や変化はなかなか気づきにくいものですが、1年間を通して考えてみると、自分の生活、考えの変化がはっきり現れて面白いです。

「意外と自分って日々生活の中で変わっていってるんだなー」と感じるようになりました。

もちろん、良い変化だけではありません。去年はあんなに頑張っていたのにちょっと今調子悪いなと感じることもよくあります(>_<)

しかし、やはり日記を書くことによって自分自身について振り返ったり、考えたりする機会が増えたのは確実です!

 

②毎日を大切に使うように

日記を毎日書くことによって、その日その日を大切に使うようになりました。特に時間の使い方について、今日はより一層良い一日にするために何をすべきか考えて行動できるようになりました。

ただ過ぎ去っていく時間よりも未来を見据えて、今を見つめて時間を使っていけるようにと思うこの頃です。

これからも続けて日記を書く習慣を続けていき、より良い生活へと繋げていきたいです。

 

閲覧ありがとうございましたー(^-^)