一生一作品

人生一度きり。この一生を通して、「自分」という作品を素敵に作りたい。「人間は作り方次第だ」という恩師の言葉を大切に生きていきたい

人生の正しい選択

皆さん、こんにちは〜

 

最近は、夏の暑さも和らぎ、秋の涼しい風を感じられるような季節になってきました。

季節の移ろいはゆっくり過ぎていきますが、時間というものは気づいた時にはあっという間に過ぎ去っているものだなと常々に感じるこの頃です。

 

突然ですが、皆さん、こんなことを考えたことはありませんか?

「自分のあの時の選択(判断)は正しかったのだろうか?」

 

私は、自分の人生を振り返ってみても、そのようなことを考えることは多くありました。

例えば…

自分が最初に始めたスポーツや習い事、仲良くしてきた友達関係、自分が決めた高校や大学の進路…(挙げ出したらキリがないΣ(゚д゚lll)…)

 

大きいものを挙げてみても

人生の中にはこのような多くの判断が必要です。

この時の自分の判断は、本当に正しかったのだろうか?

このようなことをふと考えて見ることがありました。

 

実際に私たちは、人生を一回しか生きていないので、これらの自分の判断が正しかったのかどうかは、過去に戻って経験してみないと分からないと思います。

だから、「正解なんて無いんじゃないのか?」と思う人も多いかもしれません。

 

私自身もこのように正しい選択というものは、2つの選択を比較してみることでしか分からないものだと思っていました。

 

しかし、私が今回「正しい道」について考えてみて、この考え方が大きく転換しました!

(・∀・)

 

今回話すのは、

「自分の選んんだ道が正しかったと言える根拠」についてです。

ぜひ、最後までお付き合いくださると嬉しいです。

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私がこの「正しい選択」について考えたきっかけがありました。

それは何かと言うと…

 

『宝探しゲーム』です。

 

宝探しゲームとはどんなゲームかというと、至ってシンプルで、

どこかに隠されている宝を見つけるために、様々なヒントを参考にして、その宝を見つけ出す

というゲームです。

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似たような遊びやゲームを皆さんもしたことがあるのではないでしょうか?

「宝を探し出すまでの過程」や「宝を見つけた時の喜び」が魅力的なゲームだとは思います。

 

この宝探しゲームにおいて、宝を探し出すまでには様々な推理と判断が必要になります。

この判断によって、宝にグッと近づいたり、時には遠ざかったり…

様々な過程があると思いますが、

 

宝探しゲームにおいて、この「過程の全てが報われる瞬間」があります。

それは、どのような時かというと、

 

「宝を見つけた瞬間」です! (°▽°)

 

宝を見つけたその時に、宝を見つけるまでに様々な過程があったとしても、

とりあえずそれまでの過程は正しかったと言えるのではないでしょうか?

 

この宝探しゲームを通して、

「自分の人生もこの宝探しゲームのようだな」と思いました。

 

自分の人生も今まで、多くの判断と決断の中で生きてきたが、

「その選んだ道が正しいのかどうかは、過程の段階ではまだ分からなくて、最後に宝を見つけた時に分かるんだな」

と思いました。

 

「宝を見つける」

これを自分の人生に置き換えて見ると、どういうことでしょうか?

 

様々に言い換えられるとは思いますが、私はこれが

「人生の目的を達成する」みたいなことなのかと思いました。

 

自分の人生の目的が何なのか?それを分かって、その目的を達成した時に、やっと、

「自分が選んだ道は正しかったのか!」

と言えると思います。

 

自分の人生の目的を達成した時、

私は心の底から、「自分が選んだ道は正しかった!」と叫べる気がしました。

 

以上の話から、皆さんに考えて頂きたいことがあります。

「あなたの人生の目的(最終ゴール)は何ですか?」

「その目的は今、達成できていますか?」

 

この目的を達成できた!と言える時、

私たちは自分が選んだ人生の選択に対して、初めて「正しかった」と言えるのかなと思いました。)^o^(

 

宝探しのような私たちの人生、皆さんがその宝を見つけて、

自分の選んだその選択が正しかったと言える、その時が来ることを私は願っています。

 

私もそのような、自分の人生の宝を見つけられる人になりたいなと思いました!!

 

今日は、「人生の正しい選択」について考えてみたことを話させていただきました。

 

ご視聴いただきありがとうございました!!( ^ω^ )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お誕生日おめでとう」

皆さん、こんにちは!

久しぶりの投稿になります(^◇^;)

 

現在コロナウィルスでなかなか外に出られないなか、どのようにお過ごしでしょうか?

 

改めてこのような状況になると、自分自身も意外と時間がゆっくりでき、

改めて「時間の使い方」や「家での過ごし方」について新しい発見があり、個人的にはすごくこの期間を楽しめています(^-^)

 

さて、私ごとなんですが、実はなんと、

この頃誕生日を迎えました!!

 

イェーイ (≧∀≦)(≧∀≦)(≧∀≦)

 

ということで、今日は誕生日について考えてみました。

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誕生日の日には、多くの友達や知り合いの方、家族から言われる言葉があります。それは、

 

「お誕生日おめでとう」

 

という言葉です。

結構普通にかけているこの言葉ですが、実は、この言葉について1つ考えてみたことがありました。

 

それは、改めて

「自分が生まれてきたことはめでたいこと(喜ばしいこと)なんだな」ということです。

 

何が言いたいかというと、自分はこの誕生日をきっかけに、何を考えたかというと、

「自分の人生は本当に喜ばしい人生になっているかどうか?」

ということです。

 

言い換えるならば、

「自分は今、人生を喜んで、生きているだろうか?」

ということです。

 

自分の人生を喜んで、自分が生まれたことに対して、感謝して生きる!

これって意外と難しいことだよな、とふと思いました。

 

人生、もちろん嬉しいこと、楽なことばかりではありません。

その中で、「本当に自分が生まれてきたのには、意味があった。生まれてきた甲斐があった」

と心の底から言える人はどれくらいいるでしょうか?

 

皆さんは、どうでしょうか?(・∀・)

今の自分の人生に対して、私は本当に生まれてきて良かったと言えるでしょうか?

 

「お誕生日おめでとう」

この1言の言葉には、自分の人生に対して、そのような問いを考えさせるくらいの深い言葉だなと思いました。

 

誕生日には、多くの人から自分の誕生をお祝いしていただきます。

しかし、根本的に自分の誕生日を心の底からお祝いできるのは、

 

「自分が生まれてきた意味と価値を分かって、自分が生まれてきたことに感謝して生きている自分自身」

なのかもしれないなと感じました (*^_^*)

 

毎年、誕生日を迎えるたびに、多くの人から自分の誕生日をお祝いしてもらえるかもしれませんが、

 

自分は、根本的に自分が生まれてきた価値と喜びを感じながら、

誰よりも自分自身が「お誕生日おめでとう」と自分に言えるようのなりたいなと思った今年の誕生日でした。

 

そのような人生になるように、これからも自分の人生を生きていきたいと思いました。

 

ぜひ、皆さんももう1度自分自身を振り返ってみて、自分自身に

「お誕生日おめでとう」と言えるかどうか、考えてみてください^o^

 

私、個人の何気ないひとりごとのような投稿を見てくださった皆さん、

 

ありがとうございました( ´ ▽ ` )

 

 

 

100%信じるためには?

こんにちは〜、

この頃のマイブームは朝からスポーツをすること。朝は空気がスッキリしていて運動すると気持ちがいいです!

 

今日は、「信じる」ということについて自分なりに考えたことを話したいと思います。

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皆さんは、何か自分の中で100%正しいと言い切れる考え方や価値観はありますか?

 

結構難しいですよね…

 

僕の特技の1つが「信じること」です。

「えっ、それって特技になるの?(°▽°)」と思うかもしれませんが、

性格上何事も「信じやすい人」たと思います。

逆に苦手なことは「疑うこと」だと思っています。

 

「信じる」と「疑う」

僕が考えた中でそのどちらもより良く生きるためには必要なことだと思います。

 

なぜなら

信じるだけで疑うことをしないと、人はあまり考えません。

言われたことをただ鵜呑みにしてしまうため、何か物事をよく知っていても深みが出ないような気がします。

 

逆に

何事も信じない人は、自分の固定観念や価値観が強く、どこか排他的な感じで周りからの手助けやいい影響も受けられないことも多いのかなと思います。

 

ですが、僕の中で何か1つでも「絶対的に信じることができるもの」

がある人はすごく強いなと思います。

 

自分自身の中で確信している考え方や判断基準が有れば、何か決断する時に自信を持って決めることができるし、周りの人に流されない自分の軸をしっかり持って生きることができるのかなと思います!

 

なので今回は自分が「確信」できるためには何が必要なのか?ということを考えてみました。

 

 

1つ例をあげてみます。

ある人にこんなことを言われたとします。

「このボタンを押すと、電気が点くんだよ。」

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そうした時に皆さんはどう思いますか?、

「そうなんだ〜」と思ったり、「なんか怪しいな…」と思ったり様々だとは思うんですが、

 

この電気が点くということを確信できる人の特徴として2つ考えられると思います。

 

1つ目は

<電気について良く知っている人>

電気が点く原理を知っていて、この電気の構造を分かっているならば、

「このボタンを押すことで回路が繋がって、電流が+から-に流れて電気が点灯する」

みたいな思考を働かせ、確信を持ってボタンを押すことができると思います。

 

論理的な思考力、理系っぽいですね(*゚▽゚*)

 

2つ目は

<実際にやったことがある人>

このボタンを押すと、電気が流れる理由はよく分からないけど実際にこれと同じボタンを押したことがあって、その時に電気が点いたから、電気が点くことを知っているという人です。

 

なるほど〜、これはどちらかというと感覚的な人ですね!

私たちもこのような感覚的な考え方は日常でよく使っていると思います。

 

私自身、何か物事を確信するためには理論と経験による感覚のどちらも必要だなとは思います。

しかし、時には理論では説明することができないような難しいことにぶつかることもこの先あるのかと思います。

 

その時に私はどうするのだろうか?

と考えてみた時、最初からその考え方を否定するのは自分にとって損になるかもしれないと思いました。

 

もし、その考えがまだ誰も発見できていない最先端の考えかもしれません。正しい考えかもしれません。

 

そんな時は、

「一度その考えを受け入れてみて、自分でやってみる」

 

ということがすごく大事なのかなと思います。

 

誰かに教えてもらった知識は確信が持てずに揺れてしまいやすいです。

しかし、自分で一度確かめた経験や事実、自分で確認した知恵は自分の一生の財産だと思います。

 

そういう確信できるものを持っている人ほどこれからの人生、迷いなく、揺れることなく自信を持って生きていけるのかなと感じました。

 

何か自分が確信できるものを持てるように、

これから多くのことを学び、考え、何よりも自分で行なってみて確信できる財産をこれから手に入れて生きていきたいと思いました。

 

皆さんに確信できる考え方、価値観はありますか?

あったらぜひ教えて下さ〜い(^。^)

 

 

ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

スーパーおじいちゃん

アニョハセヨー! (なぜか韓国語ww)

 

今日は、自分がバイトを通して感じたことを話したいと思います。

 

自分は、ここ数ヶ月前にゴルフ場のバイトを始めました。

仕事内容は、朝の6時〜8時の間で打ちっぱなしのゴルフ場のボールを全部歩き回って集めるという

至ってシンプルなバイトです!

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しかし、このバイトが思ったよりきついです。

 

ゴルフ場は意外と坂道や足場が悪いところも多く、歩きにくいです。

その道を2時間で5〜6キロ速足で歩いてボールを集めます。

さらに、ボールを集める道具を押しながらなので結構体力仕方です。

 

そんなバイトで私は、ものすごい人に出会いました。それが…

 

「スーパーおじいちゃん」

です!

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誰だ、その人?(°▽°)

と思うかもしれませんが、私が勝手にそう呼んでいます。

そのおじいちゃんは60歳を超えるんですが、なんとボールを集めるスピードがめちゃくちゃ速いです!

 

大学生の自分も体力には自信があるのですが、敵いません。

 

なので、私なりにそのおじいちゃんを研究してみました(・∀・)

そこで見つけたおじいちゃんの強さの秘訣について話します。

 

強さの秘密①「テクニック」

おじいちゃんはボールを集める道具の扱いがすごくうまいです。そのため、細かい場所のボールもうまく短時間で集めながら、効率よくボールを集めていました。

また、登り坂と下り坂で歩き方を変えているらしく、力の入れ所をわかっているようでした。

 

なるほど、若者を知恵で制するおじいちゃん、さすがです!!

 

強さの秘密②「継続」

おじいちゃんによると、この仕事を10年以上も続けているとのことでした。この仕事を持続的にやると、自然に体力もついて、若者に負けないくらいの体力になるのだとか。

 

やっぱり継続ってすごいなと改めて感じました!わかってはいるもののなかなか続かないのが課題なんですが…

 

 

まとめると、

自分が出会ったスーパーおじいちゃんは、長く仕事を続けてきたその継続力とそこで培ってきた知恵や技術で、若者の自分にも負けないくらいの仕事を60歳を超えてもできるんだなと思いました。

そんな、おじいちゃんって素晴らしいですね。

 

若者も負けてられない (>_<)

 

若い力を燃やして、これからも頑張って行こうと思います!

 

ご視聴ありがとうございました!

 

 

 

 

ブラック企業とは

皆さん、こんにちは〜。

 

私ごとですが最近、寒くなってきて朝から布団が恋しくなってきました ( ・∇・)

 

最近、日本では労働問題が絶えませんね。

その中でも、よくニュースでも耳にする

ブラック企業

という言葉を皆さん知ってますか?

 

私は今就活中なんですが、その就活を通して考えてみたブラック企業とは何か?という話を今日したいと思います!

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以前、ある企業にインターンシップに行った時のことです。その企業がこんなことを言っていました。

 

「私たちの会社は、ハードワークではありますが、決してブラック企業ではありません!」

 

その時私は個人的に思いました。

「なにー!!ただの言い訳ではないのか!」

 

しかし、しっかりと話を聞いてみると相手の言いたいことが分かりました。

 

企業の方が言うには

「私たちの企業は、確かに仕事も楽ではなく、大変なことが多いです。

しかし、社員の多くがこの仕事にやりがいを持ち、喜んで働いております。」

とのことでした。

 

それを聞いて、なるほどだなと思いました。

 

ブラック企業って自分のイメージだと、低賃金、重労働、有休が取れない、人間関係の悪さなどを思っていましたが、

「やりがい」という点は結構抜けがちだなと思いました。

 

この企業の人たちの働いている様子を見ると、確かに大変そうではありましたが、確かに表情が笑顔で目がイキイキしていました。

 

改めて、企業の人の言っている意味が分かりました!

 

「いざ、自分が働くとなった時、自分は何を大切にするのだろうか?」

考えさせられる1日になりました。

 

「皆さんは、自分の仕事に何を求めますか?」

 

改めて考えてみると、また仕事に対する新たな考え方も見えてくるかもしれません( ^ω^ )

 

ご視聴ありがとうございました。

 

誰かの成功を喜べる人に

こんにちは〜、自分もこのブログを始めるようになって、自分自身と向き合う機会がすごく増えたように思います!

 

今日はこの頃僕が考えた自分の理想像について話したいと思います。

 

突然ですが、皆さん自分の理想像って考えたことありますか? 

 

教師になりたい!お金持ちになりたい!など職業や大まかな目標は誰しも少しは考えたことあるのではないでしょうか?

 

しかし、

 

「あなたはどんな人になりたいですか?」

 

と質問されて、すぐに答えられますか?

意外と深い質問ですよね(・Д・)

 

今回、自分人自身がこの質問について考えてみたところ、その1つに

 

「誰かの成功を喜べるようになりたい」

 

ということが思い浮かびました!

 

 

これは私の経験なんですが、他人の喜びを自分のことのように喜んでいる人たちを以前見たことがあります。

今日はその話をしたいと思います(^-^)

 

 

自分はよくサッカーをしますが、ある日サッカーでの交流戦がありました〜!

各地域ごとに分かれて交流戦をしていたのですが、試合中にゴールが入った時のこと、

 

衝撃の光景を目にしました!

 

「ゴールをベンチの人が喜んでるー!!」

 ∑(゚Д゚)

 

何がそんなに衝撃的だったかというと、味方チームも喜んでいたのですが、

 

「敵チームのベンチもゴールに喜んでいまし               た!!」  (*≧∀≦*)

 

この光景に僕は一瞬、理解できずに呆然としました。

 

どうして、こんなに相手の成功を喜べるのだろうか?

 

それはこの大会のテーマに隠されていました。

 

この大会は主にサッカーを通した「交流」と「学び」を目的とし、「フェアプレーの精神」をもってスポーツを通しての「人材育成」を掲げて大会を運営していました。

 

私自身も、スポーツに長く関わってきましたが、今までのスポーツは技術の向上や相手との競争に偏ったスポーツでしたので、この大会で感じたスポーツは全く新鮮でした。

私にスポーツの新しい価値観を与えてくれました!

 

この大会のコンセプトももちろん素晴らしかったのですが、最も感動したのはこの大会に集まる人たちの

 「人間的な素晴らしさ」

だったんだろうなと今になって感じます。

 

私たちもこれからの人生を通して、この大会に参加していた人たちのように、

「誰かの成功を喜べるような人」

になりたいと思いました。(^_^)

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ランニングフォームについて

こんにちは〜、久しぶりの投稿となります!

 

しばらくブログも書けずじまいでしたが、少しずつ更新できたらと思います(^o^)

 

今日は、ランニングを通して、ランニングフォームについて気づいたことを話します。

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先日、久しぶりにランニングをしようと思った時、ふと鏡ごしに自分の走っている姿が見え、気付きました。

 

「自分の走り方がかっこよくない!!」

ガーン(>_<)

 

かっこよくないのは走り方だけではないのですが…笑

 

しかし、せめて走り方だけでもかっこよくありたい!と思った僕は少し走り方の研究をしてみることにしました。

かっこよくよりも、正しいフォームで走ることを意識してみました!

 

自分なりにランニングの正しいフォームを調べ、実際に走ってみました!!

 

結果は…

 

               「走りにくい!!」 

 

えー!!( ̄◇ ̄;)

正しいのに、走りにくいの〜!と思うかもしれません。

 

しかし、このフォームでランニングを続けてみると、変化が起きました。

 

ある時から、このフォームに慣れだして、急にランニングが楽になりだしました。肩に力が抜け、楽に走れるくらいに感じました。

 

これを通して思ったことが、自分のランニングフォームを正すと、最初は慣れずに自分に合わないように感じるが、繰り返し矯正することで楽に走れるようになる!

ということです。

 

このように自分の生活においてもそうだな〜と感じました!

自分の癖ってなかなか直せないけど、直そうと努力することが大事なんだなーと感じました。

 

 

自分のランニングフォームだけでなく、自分の性格や考え方にも偏りや間違いがあるかもなーと感じたところでした。

 

 

少しずつ矯正できるように、自分の生き方の姿勢も見つめてみようと思います(*^ω^*)

 

ご視聴いただきありがとうございました!