一生一作品

人生一度きり。この一生を通して、「自分」という作品を素敵に作りたい。「人間は作り方次第だ」という恩師の言葉を大切に生きていきたい

大学生活 前半戦を振り返ってみて

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今日は4月1日

元号の「令和」が発表されて、日本にも歴史的な1日になりましたね( ^ω^ )

 

自分も新大学3年生を迎え、いよいよ大学生活も後半戦かー!と気持ちが改まった1日でもありました。

そこで、この大学2年間をしっかり振り返って、これから始まる大学生活後半戦に備えらたらと思い、大学生活で良くできたこと、反省すべきことを考えてみました〜

 

(良くできたこと)

①人との出会い。

大学生活を振り返ってみて、やはり大きかったのが「人との出会い」でした。私ごとですが、大学に入って本当に人との出会いに恵まれました。自分自身、人に流されやすい性格などもあり、どのような人と出会うかによって、自分の大学生活は大きく影響されたなと感じています。

 

②学び

出会いに恵まれたのは良かったですが、それよりもその人たちとの出会いを通してたくさん学ぶことができたことがすごく大きかったです。

自分よりもずっと良い考えを持っていて、素敵な人生を生きている人たちとの交流の中でその考え方や根本にある深いものを学ばせて頂きました。ほんとうにこのような出会いがあったことに感謝です。

自分も純粋にその考えを受け入れたり、実際に生活の中でやってみたりできたのでより自分を変えることができたし、また違った視点で物事を見れるようになりました。

 

 

(よくできなかったこと)

①主体的にやること

今年は、たくさん学ぶ年ではあったのですが、なかなか自分で行動するという点では反省が残る大学生活でした。

自分は自分で考えて動くということが苦手だと思っています。本当に自分が何をやりたいのかをまず考えて、それを達成するために、まずは何をすべきなのか考えて自ら行動できるようになりたいと思いました。

3年生は今までやってきたことだけでなく、新しい分野にも積極的に挑戦していきたいです!

 

 

大学生活もいよいよ後半戦。前半戦でできたこと、できなかったことを踏まえてこの2度とない大学生活を悔いなく全力で走り切りたいと思います!「一生一作品」

大学生活は自分の根っこ(土台)を作る時期だと思うので、大切に時間を使って頑張ります!

 

ありがとうございました〜(^o^)